2017年12月24日

やっと手に入った!! q(^o^)p


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 久々のCD紹介。
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 大村憲司 「春がいっぱい」オリジナル発売:1980年

 Y.M.O.(イエロー・マジック・オーケストラ)の第2回ワールドツアーのときのサポートギタリスト
 (第1回のときはジャズギタリストの渡辺香津美氏)

 そのツアーのアメリカはチャップリンメモリアルスタジオのこけら落としライブはフジテレビで衛星中継され、放送事故(よりによってCM明けに代表曲の1つ「ライディーン」が流れたのだが、聞き取るのが大変なほど極端に音量が低く、曲の途中でいきなり大きくなった事故。)も手伝って伝説となっているが、そのツアー中にサポートメンバーの持ち曲も演奏された

 そのときサポートキーボーディストの矢野顕子さんは「在広東少年」という曲を、そして大村憲司氏は「Maps」という曲を演奏したのだが、コレクターとまで行かないにしてもどうしてもそれらの色々なヴァージョンを集めたかったのでスタジオレコーディングの曲を探していた
 「在広東少年」は割とすんなり手に入った というのも当時CM曲でヒットした「春咲小紅」のシングルB面だったためだ。
 しかし、「Maps」はLP盤のみ。 加えて残念なことに大村憲司氏は(記憶が確かなら)42歳という若さで亡くなってしまったこともあって、店頭からはあっという間になくなってしまった

 CDで復刻しても枚数が余り作られなかったのか、ずっと探していた。

 そしてやっと中古で見つけた
 実に探して30年以上。

 久しぶりに音楽を聴いて背筋がゾクゾクした。

 ブルース・ロックとテクノポップ(今の‘テクノ’とは違う!)との融合。
 最近のJポップとは一味も二味も違う、大人のロックというのを知るにもいいアルバムである。
 丁寧に作る、とはこういうことだと知れる1枚である。
posted by アント at 23:29| Comment(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする